多次元配列

配列、連想配列と学んだ次は、配列と連想配列を二つを組み合わせた多次元配列について学びます。 まずは、下記のコードを入力しましょう。


  <?php

  $test[] = array("name" => "佐藤","age" => 29);
	  //配列$testのnameに文字列、佐藤、ageに数値、29を代入
  $test[] = array("name" => "山田","age" => 27);
	  //配列$testのnameに文字列、山田、ageに数値、27を代入

  print $test[0]["name"]."<br />";	//配列$testの0のnameを書き出す
  print $test[0]["age"]."<br />";	//配列$testの0のageを書き出す
  print $test[1]["name"]."<br />";	//配列$testの1のnameを書き出す
  print $test[1]["age"]."<br />";	//配列$testの1のageを書き出す

 ?>

	

上記のコードを保存し、ブラウザで表示すると、「佐藤」「29」「山田」「27」と表示されます。 コードの説明ですが、まず「$test[] = 」で配列を生成していますが、ここでarray関数を用いて、連想配列を格納しています。 つまり、配列の中に連想配列を入れているのです。 次の行でも同様に配列を生成しているので、これにより「$test[0]」という配列と、「$test[1]」という配列が生成されました。 「$test[0]」と「$test[1]」はそれぞれ、「name」というキーと「age」というキーを持っていてそれぞれに値が代入されています。 これらを書き出すには、printで「$test[数字][キーの名前]」という形式で入力します。 ちょっとわかりづらいかもしれませんが、実際に自分で多次元配列を作ってみると、理解できるかと思います。

このサンプルのように少ない配列では、便利さはわかりにくいのですが、例えば、大量のメンバーリストを配列で処理する時などは重宝すると思います。

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